海外でこなれたビジネスマンになろう!今からでも使えるビジネススラング!
英語の“スラング”や“略語”
といったら何を思い浮かべますか?
LOLとかOMG
を想像する人が多いと思います。
英語でスラングを使っている人は
ティーンなど若者のイメージが強いですよね。
しかし、今の時代
大人でも使いますし
なんと、ビジネスの場でも
“スラング”や“略語”を使います。
特にリモートワークが多くなったこのご時世、
メールやオンラインチャットなどで
スラングや略語はたくさん使われています。
逆に今の時代で
“ビジネススラング”や“略語”
を知らなかったら恥ずかしいかも、、、
スラングや略語を使ってこなれた感
を出せたらかっこいいですよね?
今すぐにでも
こなれたネイティブスピーカー
のようになれるように、
頻繁に使われている
“スラング”や“略語”を紹介します!
①ASAP(As Soon As Possible)
出来るだけ早く
(例)Please come back ASAP.
→出来るだけ早く帰ってきてください。
②Re (Regarding)
〜に関して
メールのヘッダーでもおなじみのフレーズです。
③FYI (For Your Information)
ご参考までに
(例)FYI, I have the graph attached to it.
→ご参考までに、グラフを付けておきました。
④Dept. (Department)
部署、部門
(例)sales dept.→営業部
⑤FAQ(Frequently Asked Questions)
よくある質問
ホームページなどでよく使われています。
⑥おまけ!TGIF(Thank God It’s Friday)
日本語で言う「華金」
どこの国でも
仕事終わりの金曜日は嬉しいですよね!
スラングや略語は
参考書や教科書に載っていないので
知らないことが多く、
どうやって勉強したらいいかわからない
って言う人が多いです。
そこで
オススメのスラングの勉強法!
①ネイティブの人と話す
今ではネイティブの人と出会えるアプリ
が多く存在しています。
気軽に登録ができて
気軽にチャットできるのでとてもオススメ!
そこで友達になったネイティブスピーカーが
実際にどのようなスラングや略語
を使っているのか
勉強するのも一つの方法です。
②ビジネスシーンを多く含む映画を見る
実際のビジネスシーンで
どのようなフレーズが使われているのか
映画を通して見てみましょう!
オススメの洋画
“The Wolf of Wall Street”
銀行で働き始めた男性が
どんどん業績を上げて独立するお話です。
おまけに
主役のレオナルド・ディカプリオ様は
かっこよくて目の保養です♡