仕事にもなれてきて 入社当初は任されなかった 責任感の大きい仕事だったり レベルの高い仕事 を任されることが増えて 英語が必要 となる機会が増えてきたけど 大学時代から 特に英語の勉強に力を入れずに 英語からずっと逃げてきて 英語で仕事をすることが …

英語の“スラング”や“略語” といったら何を思い浮かべますか？ LOLとかOMG を想像する人が多いと思います。 英語でスラングを使っている人は ティーンなど若者のイメージが強いですよね。 しかし、今の時代 大人でも使いますし なんと、ビジネスの場でも “ス…

英語はアメリカ以外にも イギリス、オーストラリア、カナダなどで 公用語として使われています。 同じ英語でも 日本の方言と同じように 国や地域によって様々な違いがあります。 アメリカ人と話しているのに イギリス英語を使ってしまったり、 またその逆を…

英語のネイティブスピーカーを見るとき 話し方が感情豊かでなんだか少し大袈裟だな と思うことはありませんか？ それは 英語は“イントネーション” がとても大切だからなんです！ そもそも“イントネーション”て何？ イントネーションとは 「抑揚」のことであ…

「リダクション」 とは何かご存知ですか？ 「リダクション」とは、英語を話している時に 本来あるはずの音が発音されずに 弱くなったり消えたりする現象 のことをいいます。 ゆっくり話してもらうと聞き取れる英語でも、 ネイティブレベルのスピードになって…

英語には敬語はない と教わった人は多いと思います。 日本語のように 「丁寧語、尊敬語、謙譲語」 という厳しい敬語のルールはありませんが 丁寧語程度の敬語は英語にも存在します！ グローバル会議や海外赴任した際に 初めて会う人や上司には 敬語を使うこ…

どの言語においても “相槌”を打つことは大切ですよね。 日本語で会話をしている時も 「え〜」「たしかに」「なるほどね」 などの相槌を打っていると思います。 相槌やリアクションは 話し手の話をちゃんと聞いているよ という意思表示でもあり、相槌を打たれ…

"How are you ?" と聞かれたらみなさん何て答えますか？ おそらく I'm fine thank you, and you? と答える人が多いでしょう。 しかし、 ネイティブはこの表現を使いません。 私自信、アメリカに6年間住んでいましたが、 現地でこの表現を使ってる人に ほとん…

ネイティブのように流暢な英語 が話せたらかっこいいですよね？ 特に海外出張やグローバル会議をする機会 がある社会人は、 外国人とスムーズなコミュニケーション をする上で“英語の発音” には必ず気をつけなければなりません。 英語を話せるようになりたい…

現在はどの業界でも"英語力"は必要です！ 今では就活で TOEICは必要な資格となっていますが、 入社してからもTOEICのスコアを求められる企業 は年々増えてきています。 さらに、「楽天」と言う企業は 社内公用語を"英語"とし、 入社や昇進の条件としてTOEIC…

現在、どの業種でも 海外との取引が増加していています なので「英語が必要」 となる機会が増えてきています。 海外との会議の際に、 英語がスラスラ喋れたらかっこいいですし、 昇進、キャリアアップにも繋がります。 また、TOEICなどの英語の資格を 持って…